施工事例 case study
- 工事費用
- 590万
- 工 期
- 1ヶ月
- 業務内容
- 既存の塩ビシートを撤去して下地にプライマーを塗布し、QVシートの敷き込みとプライマー処理を行ったうえで、リムスプレーの吹き付けで継ぎ目のない防水層を形成し、最後にトップコートで仕上げた屋根防水補修工事です。
- 所在地
- 兵庫県野口町
雨漏りを放置していませんか。屋根の防水シートは、経年や強風の影響で少しずつめくれが生じ、そこから雨水が入り込むことがあります。気づいたときには被害が広がっているケースも少なくありません。今回ご紹介するのは、加古川市上尾町のS社様からご依頼いただいた、屋根の防水シート補修工事の事例です。
この事例のポイント
- 雨漏りの発生箇所を調査し、シートのめくれが原因と考えられる状態を確認しました
- めくれたシートの補修を中心に、防水機能の回復を目指して施工しています
- 建物の使用状況に配慮しながら、工事を進めました
屋根からの雨漏りやシートの劣化にお悩みの企業様に、参考にしていただける内容かと思います。
広範囲に及ぶシートのめくれと雨漏りにお悩みでした

S社様からは、屋上から雨漏りがしているとのご相談をいただきました。現地を確認すると、防水シートが屋根全体にわたって大きくめくれ上がり、下地が露出している箇所も多く見られました。
写真からも分かるように、シートの劣化は一部分にとどまらず、屋根の広い範囲に広がっていました。強風の影響もあり、めくれたシートがさらにあおられて剥がれが進んでいた状態です。この状態を放置すると、雨水の侵入経路が増え、建物内部への被害につながる心配があります。
S社様が特に気にされていたのは、次のような点です。
- 雨漏りによって、室内や設備に影響が出ないかどうか
- シートのめくれが今後さらに広がっていくのではないか
- 建物を使いながらでも工事を進められるのか
こうしたお悩みをうかがい、まずは屋根全体の状態を丁寧に確認したうえで、補修の進め方をご提案しました。
現地調査と施工方法のご提案が決め手になりました
数ある業者の中から当社にご依頼いただけたのは、現地調査の丁寧さと、屋根の状態に合わせた施工方法をご提案できた点を評価いただいたことが大きかったように思います。
屋根全体にめくれが広がっていたため、どこまで補修が必要か、どのような方法が適しているかを見極めることが欠かせませんでした。そこで、めくれや破れの範囲、下地の状態を一つずつ確認し、現状をお伝えしたうえで補修の進め方をご説明しました。
S社様には、次のような点をご評価いただきました。
- 屋根の状態を写真を交えて具体的に説明したこと
- 建物を使いながら工事を進められるよう配慮したこと
- 費用と工事内容の見通しを、事前に分かりやすくお伝えしたこと
不明な点をその都度ご確認いただきながら進められたことで、安心してお任せいただけたのではないかと考えています。
撤去から仕上げまで段階を踏んだ防水補修工事




工事は、劣化した既存の防水層をしっかり取り除くところから始めました。下地を整えたうえで新しい防水層をつくり、最後に保護層で仕上げるという流れです。屋根全体の状態に合わせて、次の工程で進めました。
- 既存の塩ビシートを撤去し、下地にプライマーを塗布して密着性を高めました
- QVシートを敷き込み、あわせてプライマーで下地との一体化を図りました
- リムスプレーを吹き付け、継ぎ目のない防水層を形成しました
- 仕上げにトップコートを塗布し、防水層を紫外線などから保護しました
既存シートを撤去する段階では、下地に凹凸や傷みが残らないよう確認しながら作業を進めています。吹き付けによる防水層は、複雑な形状の部分にもなじみやすく、継ぎ目からの浸水リスクを抑えやすいという特徴があります。
工事期間中は、建物を使いながらの作業となるため、周囲への飛散や騒音にも配慮しながら進めました。仕上がった屋根は、白い保護層で全体が均一に覆われた状態になっています。
加古川市で屋根の雨漏り・防水補修はお任せください

今回は、加古川市上尾町のS社様からご依頼いただいた、屋根防水シートの補修工事についてご紹介しました。広範囲にめくれていたシートを撤去し、下地処理から吹き付け防水、トップコートまで、段階を追って仕上げています。
屋根の防水層は、時間の経過とともに少しずつ劣化していきます。とくにシートのめくれや破れは、雨漏りの原因になりやすく、放っておくと下地や建物内部にまで影響が及ぶことがあります。早めに状態を確認し、適切なタイミングで補修することが、建物を長く使ううえで大切です。
当社では、現地調査から施工方法のご提案、工事後のご説明まで、一つずつ丁寧に対応しています。
- 屋根の雨漏りが気になっている
- 防水シートのめくれや劣化を見つけた
- 建物を使いながら工事ができるか相談したい
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。屋根の状態を確認したうえで、建物に合った補修方法をご提案します。
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