施工事例 case study
- 工事費用
- 1800万
- 工 期
- 17日間
- 業務内容
- 工場や倉庫の屋根に発泡ウレタンと超速硬化ウレタンを吹き付け、継ぎ目のないシームレスな防水層を形成します。 既存屋根の上から施工でき、雨漏り対策と屋根の暑さ対策を同時に実現します。 現地調査からお見積り、施工まで一貫対応し、建物に合わせた最適なプランをご提案します。
- 所在地
- 熊本県宇城市
夏場の工場内の暑さにお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回、熊本県宇城市の工場様より暑さ対策のご相談をいただき、屋根への発泡ウレタン吹き付けによる超速硬化ウレタン防水を施工いたしました。本記事では、施工内容や効果について詳しくご紹介します。
工場の暑さ対策にも有効|防水断熱工法とは

発泡ウレタン断熱防水工法とは、屋根の表面に発泡ウレタンを吹き付けて断熱層をつくり、その上から防水材を塗布して仕上げる工法です。断熱と防水という2つの性能を同時に備えられる点が大きな特長です。
発泡ウレタンは吹き付けると瞬時に発泡・硬化し、屋根の形状に合わせて隙間なく密着します。この断熱層が屋根から伝わる熱を大幅にカットするため、夏場に問題となる工場内の温度上昇を抑える効果が期待できます。特に金属屋根の工場は太陽熱の影響を受けやすく、屋内が高温になりがちですが、発泡ウレタンによる断熱で室内環境を快適に近づけることができます。
この工法の主な特長は次のとおりです。
- 断熱と防水を同時に実現できる
- 屋根の形状に合わせて隙間なく施工できる
- 継ぎ目のない一体的な防水層で雨漏り対策になる
- 既存の屋根の上から施工できるケースが多い
- 葺き替え工事に比べて工期・コストを抑えやすい
このように、発泡ウレタン断熱防水工法は「暑さ対策」と「防水」を一度に実現できる、工場の屋根に適した工法といえます。
熊本県宇城市の工場屋根|防水断熱工法の施工内容
今回の施工では、熊本県宇城市の工場様の屋根に対し、発泡ウレタンと超速硬化ウレタンの吹き付けによる防水工事を行いました。

施工は次のような流れで進めました。
- 下地処理:屋根表面の清掃・下地処理を実施
- ウレタン吹き付け:超速硬化ウレタンを均一に吹き付け、防水層を形成
断熱材を吹きつけることで温度低減を実現! - トップコート:紫外線劣化を防ぎ、屋根の劣化を防ぐ

超速硬化ウレタンは吹き付けと同時に瞬時に硬化し、屋根全体を継ぎ目なく覆う防水層を形成します。硬化が速いため、工期を短縮できるのも特長です。

熟練の職人が施工を担当し、屋根の隅々まで丁寧に作業を進めることで、断熱性能と防水性能をしっかりと発揮できる仕上がりを実現しています。
なぜ涼しくなる?防水断熱工法で得られる効果
防水断熱工法によって、工場にはさまざまな効果が期待できます。
主な効果は次の3つです。
- 暑さ対策:太陽熱を遮り工場内の温度上昇を抑制
- 省エネ:空調効率の向上による光熱費削減
- 防水:継ぎ目のない防水層で雨漏り対策
最も大きな効果は、屋根からの熱の侵入を抑えることによる暑さ対策です。発泡ウレタンの断熱層が太陽熱を遮り、夏場に高温になりやすい工場内の温度上昇を抑え、より働きやすい環境づくりにつながります。
また、室内の温度が安定することで冷房で冷やした空気が逃げにくくなり、省エネ・光熱費の抑制にも貢献します。冬場には室内の熱が逃げるのを防ぐ効果も期待でき、一年を通して快適な環境を保ちやすくなります。
さらに、発泡ウレタン層の上に形成した防水層により、屋根材の劣化や漏水のリスクを抑え、建物を長く良い状態に保つことにもつながります。
工場の暑さ対策・防水は防水断熱工法へ
今回は、熊本県宇城市の工場様にて、屋根への発泡ウレタン吹き付けによる断熱防水工法を施工した事例をご紹介しました。
防水断熱工法のポイント
- 屋根からの熱を抑え、工場内の暑さを軽減
- 空調効率の向上による省エネ・光熱費削減
- 継ぎ目のない防水層で雨漏り対策にも有効
- 既存屋根の上から施工でき、工期・コストを抑えやすい
夏場の工場内の暑さや、屋根の防水についてお悩みの方は、ぜひ一度防水断熱工法をご検討ください。建物の状態やご要望に合わせて、最適な施工プランをご提案いたします。屋根の暑さ対策・防水工事については、お気軽にご相談ください。
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